2021年03月03日

下田「伊勢エビの刺身&舟盛り」他

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下田市の中心部に到着。なまこ壁の町並みと、ペリーロードをのんびりと歩いてきました。

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コチラがペリーロード。ペリー提督が下田に上陸した際、日米和親条約付録(下田条約)の交渉場所となった了仙寺(画像右下)まで、300人を超えるペリー艦隊が行進したという約400mの道です。

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下田市の中心部から、宿の近くにある恵比須島へ移動。橋で渡れる島なので一周するつもりだったのですが、あいにく満潮時で遊歩道に時々波が被るんですね。危ないので、サッサと引き返してきました。

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ようやく宿に到着しました。部屋の窓からは、新島や式根島などを望むことができる(一部の部屋を除く)温泉民宿です。夕食も朝食も部屋食というのが嬉しいですね。ひと休みしたあと、日本酒で乾杯をしました。

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今回の旅、最大の目的はコチラの夕食だったんです。宿のご主人は漁師さん、若女将は海女さんということで、新鮮な海の幸がズラリと並んでおります。画像に収まっていないものもありますが、高級魚のキンメダイがメインとなる舟盛り・伊勢エビの刺身・キンメダイの煮付け・エビと白身魚と野菜の天ぷら・茶碗蒸し・サザエのつぼ焼き・野菜とキノコの鶏そぼろ餡かけ・モズク酢・漬物・味噌汁・ご飯といったスバラシイ内容です。

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舟盛りはキンメダイの他に、アジのたたき・カツオ・マグロの中トロが載っております。キンメの上品な甘味がたまりませんね。部位によって少し異なる食感も楽しめます。しかし……これだけでもう充分といえるボリュームですね。仮にこの半分の量であっても、私たちは満足することができます。

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1人1尾付く伊勢エビは、刺身の他にボイルや鬼殻焼きなどにすることもできますが、刺身をチョイスしました。刺身だと翌朝、伊勢エビの味噌汁がいただけますからね。身はプリップリ……を少し通り越してザックザク。しっかりとした甘味もあって、とても美味しくいただけます。まだ生きているため、ゆっくりゆっくりとほふく前進しているのが、ちょっと怖いですけどね。w

※注:伊勢エビの漁期は9月中旬から5月中旬までです。

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伊豆定番ともいえるキンメの煮付けは、体長22cmほどで小振りですがこれで充分。甘辛い味付けでお酒にも合いますが、やっぱりご飯に合うんですよね。タイミング良くおひつに入ってやってきたので、ホカホカご飯に載せて美味しくいただきました。

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味噌汁はなんと、フジツボとカメノテ入り。いいダシが出るんですよね。う〜ん、満足。こうなることは分かっていましたが、お腹がパンパンでちょっと苦しくなってしまいました。下田の飲食店でこれだけのものを頼んだら、2人で15,000円は軽く超すのではないでしょうか。……なんてセコいことを、ふと思うのでした。

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この日の宿はコチラ。「温泉民宿 浜屋」で1泊2食付き2人分が17,005円(伊勢海老祭りプラン/入湯税込み/酒代別/GoToトラベル利用)でした。更に地域共通クーポンが4,000円分付くので、実質13,005円の支払いとなりました。(昨年11月下旬の話です)いや〜、来て良かった。駐車場から宿まで、急な坂道と階段を上らなければならないのがアレですけどね。w

↓コチラで予約しました。3年ほど前に紹介した、「いけんだ煮味噌」がいただけるプランもございます。
下田温泉 温泉民宿 浜屋


e_aji at 08:00│Comments(0) 居酒屋・酒のアテ系 | 静岡県

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