2021年04月02日

平戸「平戸ちゃんぽん」

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伊万里市から43kmほどクルマを走らせ、ようやくこの日の宿泊地となる平戸市(平戸島)に到着しました。画像は後日撮影した平戸大橋です。18時過ぎに着いたので、実際は真っ暗です。

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誰が決めたのかは知りませんが、長崎三大ちゃんぽんのひとつに数えられる「平戸ちゃんぽん」。その元祖といわれる「めしどころ 一楽」というお店に行ってみました。創業はなんと昭和4年とのこと。「平戸ちゃんぽん」の特徴は、鶏ガラ+アゴ(トビウオ)ダシで、麺は「長崎ちゃんぽん」よりも太め。「佐賀ちゃんぽん」のようにエビやイカなどの魚介類は使わず、野菜がタップリ載る……といった認識だったのですが、スープに限っては一概にそうともいえないようです。

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というのも、元祖であるコチラの「平戸ちゃんぽん」は鶏ガラがベースで、アゴダシは使われていないんですね。

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その代わりに、「あごちゃんぽん」というものが別に用意されています。このように、「平戸ちゃんぽん」と「あごちゃんぽん」を分けて扱うお店は、他にも何軒か見られました。「あごちゃんぽん」は翌日に他の店でいただく予定なので、元祖の「平戸ちゃんぽん」(770円)を注文。他にオランダちゃんぽん・大漁ちゃんぽん・平戸牛ちゃんぽん・もつちゃんぽん・カレーちゃんぽん・ヘルシーちゃんぽん・鯨ちゃんぽんなんてものもございます。

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麺の上には、豚肉・白と緑とピンクのすぼ巻き(カマボコ)・揚げカマボコ・キャベツ・モヤシ・ニンジン・青ネギ・キクラゲが載っております。エビやイカなどの魚介類が入らない分、豚肉が多めなのが嬉しいですね。もちろん、シャキシャキ野菜もタップリです。

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ちなみに、「すぼ巻き」というのはコチラ。「すぼ」と呼ばれる、ストローのようなもので巻いて蒸し上げた魚の練りものです。再来週に改めて紹介しますが、平戸では「川内かまぼこ」として知られています。

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やや太めのチャンポン麺は、柔らかめでムニュムニュとした面白い食感。スープを少し吸っているのか、麺自体も美味しく感じられるんですね。鶏ガラベースのスープには豚骨も使われているそうで、アッサリとした感じがありながらも強い旨味もあり、ゴクゴクゴクゴクと止まりません。おじさんには少し塩味が強めだったのですが、ついつい飲み干してしまいました。

[参考]平戸ちゃんぽん老舗店特製 ちゃんぽん麺スープセット4人前

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後日、あるお店でこのような商品を見掛けました。ここに書かれていることがホントだとしたら、「あごちゃんぽん」の歴史はまだ浅いということですね。

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この日の宿はコチラ。「ホテル彩陽 WAKIGAWA」で、GoToトラベルを利用して14畳の和洋室(ツインのシングルユース)が2泊で8,580円。更に地域共通クーポンが2,000円分貰えたので、実質6,580円となりました。楽天トラベルのサイトには「訳ありプラン」と書かれていたのですが、どこが「訳あり」なのか全く分かりませんでした。とても広くて、眺めも良い部屋なんですけどね。もしかしたら……見える人には何か見えてしまうのかもしれません。w

↓コチラで予約しました。多分、そういう「訳あり」ではない……と思います。
ホテル彩陽 WAKIGAWA

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部屋に風呂は付いていますが、折角なので温泉大浴場を2回利用しました。たまたまかもしれませんけど、2回とも貸し切り状態でした。う〜ん。


e_aji at 08:00│Comments(0) チャンポン | 長崎県

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