2021年04月21日

佐世保「長崎のクジラ料理 (その1)&げんこつ(その2)」他

2104211

いくつかのスーパーで買い物を済ませたあと、弓張岳の展望台まで行ってみました。カーナビの不具合で沈む夕陽を拝むことはできませんでしたが、なんとか九十九島を望むことができました。

2104212

展望台の反対側からは、佐世保市街地の夜景を観ることができます。米海軍佐世保基地には、強襲揚陸艦アメリカとドック型揚陸艦グリーン・ベイ(画像左下)、およびドック型揚陸艦アシュランド(右下)が確認できました。肉眼だとよく分かりませんけどね。

2104213

ホテルのチェックインを済ませてから、夜店公園通り沿いにある「注連蔵」という立ち呑み屋に行きました。本来はキャッシュオンですが、GoToトラベルの地域共通クーポンを使う旨を伝えたら、後払いにしてくれました。

2104214

まずは焼酎のロックで、お疲れさまでした……と。銘柄は忘れましたが、1杯目は米焼酎(420円)を。2杯目と3杯目は「長崎っ子」という、聞いたことのなかった麦焼酎(380円)を頼みました。

2104215

まずはカウンターに並んでいた「キビナゴの南蛮漬け」から。キビナゴが5匹入って100円というのは驚きですね。スーパーのものより安いのでは……。それでいて、お味の方は全く遜色ありません。

2104216

江戸時代、数多くの捕鯨基地があったという長崎県は、1人あたりのクジラ肉消費量が日本一……というワケで「クジラ刺」(400円)を頼んでみました。ルイベ状のクジラ刺4枚に、キャベツ・レモン・おろしショウガが添えられております。8〜10mmほどの厚さがあり、食べ応え充分。口の中で溶けていくにつれ、クジラの旨味がジワジワとやってくるんですね。九州らしい甘めの醤油でいただくと、その旨味もグッと増すような気がします。

2104217

お次は「すぼ柚子」(330円)。その名の通り、「すぼ巻き」に柚子コショウを添えたものです。「川内かまぼこ」として紹介済みではありますが、美味しかったのでまた食べてみたくなったんですね。平戸では何も付けずにそのままいただきましたが、甘めの醤油と柚子コショウをチョコッと付けると、九州に来た感が更にアップします。

[参考]川内かまぼこ

2104218

昭和の人間には懐かしい、「クジラの竜田揚げ」(390円)も頼んでみました。「クジラ刺と同じものを使ってますけどイイですか?」と訊かれましたけど、生と火が通ったものとでは味も食感も違うので全く問題ありません。私が小学生のときに給食で食べていたカッチカチでパッサパサの「クジラの竜田揚げ」とは程遠く、柔らかくてしっとりとした仕上がり。ソースを掛けても旨そうだな……と思いましたが、カウンターに調味料の類いはなかったので、そのまま美味しくいただきました。

2104219

最後に「おでん」(各150円)を頼みました。長崎県の中でも佐世保に比較的多く見られる「げんこつ」、博多発祥(諸説あります)ともいわれる「ぎょうざ天(ぎょうざ巻き)」、「あるまど」はなかったので「玉子」をセレクト。13年ほど前にいただいた「げんこつ」はドーナツ型でしたが、コチラは丸いタイプなんですね。細かく刻まれたイカゲソが練り込まれているだけなんですけど、これが結構イケるんです。フワッとしていて、意外とボリュームもあります。いずれも味がしっかりと浸みていて、美味しくいただくことができました。もちろん、柚子コショウも付けましたよ。地域共通クーポンを2,000円分使ったので、410円の支払いとなりました。ごちそうさまです。

2104210

この日の宿はコチラ。「ホテル ビブロス」で、GoToトラベルを利用してシングルが2泊4,680円(泊まっておうえん割プラン)。更に地域共通クーポンが1,000円分貰えたので、実質3,680円となりました。他に2泊分の駐車場代、1,400円が掛かりましたけどね。

↓コチラで予約しました。
ホテル ビブロス


e_aji at 08:00│Comments(0) 居酒屋・酒のアテ系 | 長崎県

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔