2021年06月14日

島原「納豆味噌(城なっとう)」

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諫早市から島原市の中心部に向かう途中、島原鉄道の大三東駅に寄りました。「日本一海に近い駅」というと、愛媛県の下灘駅や新潟県の青海川駅などが知られていますが、ここもそのひとつなんですね。この時は潮が引いていたので、海に近い感は弱めでしたけど。

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そこから4kmほどのところにある「江戸屋 島原店」というスーパーで、ちょっと買物をしていきます。お目当ては、島原地方で「納豆」「じげ納豆」「納豆味噌」「もろみ納豆」などと呼ばれるものです。

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大きめの袋に入ったものがズラッと並んでいますが、これだと食べきるのはムリそうですね。「城なっとう」という商品の中に、小さなカップに入ったものがあったので、それを購入(213円)することにしました。

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温かいご飯(140円)が欠かせないそうなので、「ほっともっと 島原中央店」にも寄りました。島原って意外に何でも揃っているんですね。(←失礼ですね)

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この日の宿の部屋で、早速いただいてみました。納豆といっても納豆菌は使われていないので、納豆独特の匂いは全くありません。お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、いわゆる「もろみ味噌」のことなんですね。島原地方に古くから伝わるもので、島原の乱(島原・天草一揆)で一揆軍が籠城した際に、保存食として考案されたという説もあるそうです。

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醸造元は島原市にある、塚原食品本舗(マルイチ醬油みそ醸造)となっております。裸麦(大麦の一種)と大豆の麹に昆布やショウガなどを混ぜ合わせ、数ヶ月間熟成・発酵させて作るのだそうです。

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発酵食品なので独特なクセが少しありますが、個人的には気にならないレベルです。大麦と大豆は柔らかく、昆布のザクザクとした食感が良いアクセントになってますね。昆布とショウガの風味が加わっていることもあり、今までいただいてきた「もろみ味噌」とはまた違ったイイ味わいがあります。ただ……かなり塩気が強めなんですね。塩っぱいけど旨いんです。

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当然のことながらご飯が進むのですが、普通盛りのご飯では……いや仮に大盛りであったとしても全然足りません。酒のアテとしてもいただきましたが、150g全てを食べきるのに結局3日掛かってしまいました。w

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ちなみに「納豆味噌」は、長崎空港の土産店でも購入することができます。また他のスーパーでは、山菜や柚子やキムチなどが入った商品も見掛けました。メーカーも数多くあるようです。

[参考]島原納豆みそ 500g

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この日の宿はコチラ。「ビジネスホテル千鳥」で、GoToトラベルを利用してシングルが3泊7,410円。更に地域共通クーポンが2,000円分貰えたので、実質5,410円となりました。

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ビジネスホテル千鳥


[オマケ]大三東駅がロケ地となったキリンレモンのCM



e_aji at 08:00│Comments(0) その他 | 長崎県

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